最近の釣り報告
 
基本的に、フライフィッシングの情報は載せていません、
インターネットというのは誰でもが見ることができるものです。
その中には大漁お持ち帰り釣り師がいて
我々の釣り情報をチェックしているかもしれないからです。
釣り場環境の保護のためです。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。





2024年9月5日 鮎Speyに行ってきました。
ルアー、自作鮎ルアー
ロッド、ModernBambooSpeyXS 10フィート2番、(プロトタイプ)
ライン、スカジット225グレイン
リーダー、8フィート、シンキングリーダー
ティペット、10ポンド
《アユ釣りではキャッチアンドリリースはしないで下さい
必ずお持ち帰りして食べてください、
なぜなら身体にフッキングするから、
食べないのならば、釣りはしないで下さい、》

自作の鮎ルアー



最近、私のフライフィッシング人生を
助けてくれた、支えてくれた方を見送ることが多くなってきました。

そして、私も残りの釣り人生について考えるようになってきました。

あと何年釣りができるか?
残りの釣り人生でどのような釣りができるか?
釣り場の環境もドンドン変化していく、

時が流れたのですね、

渓流のフライフィッシングについては
良い時を過ごせたな!そう思っています。
良い時代だった、

これから渓流フライフィッシングを始める人は?
どうなんだろう?

水産庁などの行政次第かな?????

(2024年11月1日)





2024年11月9日
山田漁港にて、釣り師、川村さん、






2024年12月14日
山田漁港にイカ釣りに行ってきました。
釣りしていると何時も足元に寄ってくる子ネコちゃん4匹



2025年3月29日

この前、90歳の母と話しをしていて
母は生け花をするし
庭で草花を育てるのが好きです。
その母が50代の時に山に登って
山に咲く山野草を見た時の感動を私に喋って聞かせてくれました。

その話を聞いて
私は知床に行ってオショロコマを釣った時の話を母にしました。

そして母の山野草に対する感動と
私がオショロコマを釣って感じた感動と
すっかり同じだね!
って、話しをしました。

岩手の渓流で
稚魚放流して川で育った山女魚や岩魚を釣って
そこそこ綺麗だと思うし、それなりに楽しめます。

でも
そこに
知床でオショロコマを釣った時のような
心を揺さぶられような感動はありません、


(追加)(2025年5月)
母はその山野草を取って家に持ち帰ったりしません
ただ眺めるだけです。
たまには写真も撮るのかな、
山野草は野山にあってこそ美しい、

私も釣ったオショロコマを持ち帰ったりはしません
全てリリースです。
記念に何枚か写真を撮るくらいです。

それは、当然のことなのです。






2025年4月
尺ら鱒が釣れました。
釣り場 東北地方





2025年5月24日
宮古市の釣り船、平進丸さんで鰈釣りをしてきました。

三陸の春~初夏の釣りと言えば鰈釣り
その季節ごとの釣りを楽しんでいます。





2025年6月25日
仕事を終えたあとに ほんの1時間だけ 夕涼みの釣り、
夏のイカ釣り、イカSUMMER






2025年7月4日
宮古市の釣り船 平進丸さんでイカ釣りに行って来ました。
この日はオモリグでやってみました。





2025年7月26日
山田漁港に釣りに行って来ました。






2025年7月29日
私の夏休み
竿作りの作業を完全にストップして、
平進丸さんでヒラメ釣りに行って来ました。
三陸の夏の海を満喫



 
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